-パイの散歩-
「うぅ〜、良い天気で気持ちいい〜」
いつもとは違い、朝早く目覚めたわたしは近くを散歩していた。
「今日ヤクモは出かけるって言ってたし・・・つまんないな・・・」
最近ヤクモは毎日忙しそうにあちこちに出かけていく。
付いて行こうとすると怒られるから今じゃ留守番専門と化していた。
『おい、あの子で良いのか?』
パイの近くの茂みの中から男三人がヒソヒソと話し込んでいる。
『お、可愛いじゃん。あの子で行こうぜ』
『しっかしさぁ・・・いくら酔ってた時の約束とはいえ、朝の早くから
見つけた最初の女の子を犯そうなんてちょっとヤバくねぇ?』
「ねぇ、そんな所で何してるの?」
「わあ!!!」
見ると目の前にはさっきから見ていた女の子がしゃがんでジッと三人を見つめていた。
「あ、あはは・・・え、えっと・・・俺達と遊ばない?」
三人のうちの一人が頭を掻きながら苦しい台詞を言う。
「遊ぶ・・?」
「そ、そう!あっちの方で楽しい遊び・・しない?」
楽しい遊び?・・・面白そう♪
「うん、パイ、一緒に遊ぶ」
男達はその言葉ににやりと笑うと、パイを茂みの奥にいざなって行く。
「きゃっ!」
奥に着くと男達はいきなりパイを引き倒しあっという間に着ている服を引き剥がしていった。
「なにする・・・うっ!」
声を出そうとする口を手で押さえ、両手も引き裂いた服で縛られパイは動きを
すっかり封じられてしまう。
「んんーー」
「さてと、誰からいく?」
ニヤニヤした顔でパイを見下ろし三人は何やら相談をしている様だった。
『あの人たち何してるんだろう?これが遊びなのかな?』
パイが身動きをする度に小さな胸がふるふると震え、三人はそんな様子を喉を鳴らして
見つめていた。
「俺、もう我慢できねぇよ・・・早くやっちまおうぜ」
「しゃーないなぁ、じゃあ三人で適当にするか」
「あぁ、触り放題だしな。へへ・・・」
やがて三人はパイの近くに来ると一人は胸を弄りはじめ、一人はズボンのベルトを外し、もう一人はパイの足首を掴むと左右に大きく開いていった。
「んんっっ!?」
「へ〜、綺麗なアソコしてんじゃん。こりゃ美味そうだ・・・」
両足の付け根を覗き込んでいた男はそういうといきなり舌を突き出し、まだピンクの
割れ目に這わせていった。
びくんっっ!!
突然下半身に感じた舌の感触に、パイは体を大きく反応させる。
『や・・・変な所を舐めないで・・・っ!!』
必死で足を閉じようとするも、男の手がガッチリと掴んでいて動けない。
その間も男は夢中でソコを音を立てて舐めまわしている。
「んっ・・・!んふ!」
「可愛い胸してるね、俺はこっちを頂くか」
もう一人はそう言い両手で胸を掴みぐにぐにと揉んでいき、固くなった乳首を
口に含み舌で転がした。
「んんん!!」
新たな刺激がパイの体をまた大きく反応させていく。
と、そこへもう一人の手が伸びてきたかと思うと口を塞いでいた切れ端を取って捨てた。「あ・・・った、たすけ・・・むぐっっ!!」
次の瞬間、開いた口に切れ端とは違う固くて大きな物がねじ込まれていく。
「おら、歯を立てるんじゃねーぞ!?」
彼女の頭を両手でガッチリ掴みそういうと男は腰をゆっくりと振り出した。
「むぐ!んぐぐ〜〜!!」
口元で前後するモノを眺めながら、パイは喉まで突っ込まれる度に吐き気を覚えた。
「中々上手いじゃん、気持ちいいぜ」
「かなり濡れてきたな・・・じゃ、俺が先に頂くぞ」
アソコを舐めていた男は口を外し、履いているジーパンのチャックを下ろしていく。
『な、なに?何をするつもりなの?』
横目でその様子を見ながらパイは不安になっていた。喉には相変わらず固いものが突っ込まれている。
「それじゃ頂きます」
ご飯を食べる時のような仕草をした後、男はチャックから出したモノをパイのアソコに
あてがいそのまま一気に貫いた。
ずぶっっ!!
「んぐうううううう!!!」
『い、いたあああああい!!!』
「うお!きついなー、もしかして処女か?」
「え?いいじゃん!今時処女なんてそうそういないぜ?」
胸を責めていた男が顔をあげて言う。
『ショジョってなに・・・?でも痛いよお!早く抜いてぇ!』
「よし、それじゃあ行くぜ〜」
そしてその男がもう一押ししたところでパイの中の何かが音を立てた。
「おお、血が出てきたぞ?処女貰っちゃった〜」
おどけながら男は続けて腰を振っていく。
「ぐふ!んんん!!」
下半身に痛みを感じながらも、彼女の頭は固定され前後に揺さぶられている。
パイは涙を流しながらも抵抗も出来ずにされるがままに犯されていく。
その後その三人の男達は何度も激しく彼女を犯し去っていった。
茂みの中でパイはアソコと口元から白い液を垂れ流し、呆然として横たわっていた。
END