丸山 和樹 22歳独身

彼は会社をリストラされ、町をさまよっていたが、1人の女性に一目惚れしてしまった。

その名も知らぬ女性を、拉致し山中に連れ込んだ。

「おねがいです。放してください。」「ちょっと黙っててもらおうかな。」そういうと

和樹は女性の口にボールギャグを噛ませた。「うぐぐ」女性は叫んでいるのだろうか、

しかし、ボールギャグからは、唾液が飛び出すだけだ。そして女性の服を脱がすと

「へっへっへ。まずはおっぱいの味見しちゃおうかなー」そういうと

和樹は 女性の胸をしゃぶり始めた。「うーううー」女性は暴れたが、

男に抵抗できずいた、「お次はこれだ。」和樹は自分のビニール袋から、卵型バイブを4つと

ビデオカメラを取り出した。そしてバイブをアナルと乳首とお○んこにセットして

スイッチを入れた。「うぐぅーーーー」和樹はこれを30分も続け、その間ビデオを撮りつづけた。

和樹は女性からバイブをはずし、口からボールギャグをはずした。

(やっと開放される)女性はそう思った。しかし、和樹は女性の口に自分のモノを奥まで

咥えさせた。「うううー?」「さっさとしゃぶれ。」女性は仕方なく、しゃぶり始めた

そして「くっっ出る」女性の口の中に射精した。和樹は精液を飲ませ、

女性のお○んこに自分のモノを差し込んだ。「ああっ」「いくぜ」

こうしてようやく和樹の激しい女性へのレイプが終わった

しかし、和樹は最後にこんなことを言った「すまないな。悪いがおまえには

死んでもらう。」すると和樹は持ってきたナイフで何度も切りつけた。

「おねがいです。たすけて、なんでもしますから」和樹はまったく耳を傾けず、

女性の胸にナイフを刺した。「ぎゃああああ。死にたくな」女性はもうしゃべることはなかった。

和樹は戦利品として、女性の匂いが染み込んだパンティとブラジャーをコレクションにした。

「さて、次のあいては、どれにしようかな?」