〈幼キ想イト身体ハ、カクモ無残ニ散リユク〉
「だから、この方程式の解はx=2になるんだ。分かった?」
和彦は大学1年生。希望の大学に受かり今年地元から東京にやってきた。そして今は家庭教師のバイト中。まあバイトといってもたまたま引っ越したアパートの近所に住んでいる従妹の家でだが。まあ給料はこずかい程度だが叔母の夕食が美味いのでかれこれ半年以上続けている。
「う〜ん。なんとなく・・・分かったかな?」
生徒である従妹の名前は美穂。中学2年の14歳。ポニーテールがよく似合う元気な女の子。まだ全体的にかなり子どもっぽいが、身体は随処に大人への兆候が表われてきている。まさに思春期まっさかりだ。
「なんとなくじゃ困るよ、美穂。今年はまだ受験じゃないからいいけど。今しっかり理解しておかないと来年大変だぞ。このままじゃどこの高校も受かんないぞ。」
少しいじわるに脅してみる。
「カズ兄の教え方が悪いんじゃないの?どこにも受かんなかったらカズ兄のせいだからね。」
頬をふくらませて言い返す。
「美穂〜。カズ君。食事にしましょう。」
一階から美穂の母親の食事を告げる声が響く。
「は〜〜い!!お母さんいまいくよ〜〜。」
美穂が元気いっぱいに返事をする。
「じゃあ、今日の勉強は終わりだね♪」
美穂はさっさと教科書やノートを机にしまう。
「しょうがないな、次のときまでにしっかり復讐をしとくんだぞ。」
頭をポンッと叩く。
「わかってるよぉ。さあ、さあカズ兄、早くしないとご飯が冷めちゃうよ。今日の御飯はなんだろな♪」
ドタドタと階段を駆け降りてく美穂。いつも繰り返される何気ない一コマ。こんな日々が無残にも砕け散ろうとは・・・。
−三日後−
「たっだいま〜。」
美穂が元気よく学校から帰ってくる。中学校の白地に紺の夏用セーラー服が活発な美穂にはこのうえなくよく似合っている。バタバタバタ、階段を一気に駆け上がり部屋に入る。
「今日はカズ君が来てくれる日でしょ。部屋は片付けてあるの?」
下から母親の声が聞こえる。
「今からやるよ〜。」
美穂は大声で返事をすると、バタンと部屋のドアを閉め、鍵をかけた。
(今日はカズ兄の来る日か。アハハ・・なんかうれしいな。カズ兄、カズ兄はわたしのことどう思ってるんだろう。)
ベッドに横になって天井を見つめる。
(まだうるさい子供だと思ってるんだろうな。胸もまだこれしかないし。)
まだ成長しきらない胸を制服の上からゆっくりとさする。
(ああ、まただんだんヘンな気持になってくよ。)
胸をさするスピードがどんどん早くなる。
(ふあっ・・・、カズ兄ィ。カズ兄のこと考えると・・・。)
左手は胸をさすり続け、右手はスカートの中に入ってく。
「はぁっ・・はぁっ・・・」
ショーツの上からワレメを指でなでるたびに体中にビリビリと電気が走るような快感に襲われる。すでにショーツには染みができている。
(んっ・・んっ・・・。あぁん・・・止まんないよ。)
さらなる快感を求めてショーツの中に手を入れようとしたとき。
ピッピロ〜リロ ピピッピロロ 携帯に和彦からのメール着信音がなる。
ハッと美穂は我にかえると、携帯を見た。
[今日は実家からの宅配便を待っていて、美穂の家に行けない。だから今日のお勉強は僕のアパートでやろうと思う。いい?]
(カズ兄とアパートで二人きり・・・フフ。)
美穂の中でかわいい妄想がふくらむ。
[OK☆すぐいくね^^]
美穂は返信をするとさっきのオナニーで乱れた服直す。
(パンツに少し染みができちゃったけど、取り替えなくても大丈夫だよね。)
勉強道具を持つと階段を駆け降りて。
「お母さん、カズ兄ね、宅配便まってるんで家からでられないんだって。だから今日は美穂がカズ兄の家に行ってくるね〜〜。」
「そう、じゃあ夕食までには帰ってくるのよ。」
「わかった〜。」
美穂はそう言うと颯爽と玄関からでってしまった。
カズ兄の家の場所は何回か遊びに行ったからよく知っていた。真っ白なひとり暮らし用アパート。その3階。
ピンポ〜ン
チャイムを鳴らす。
ガチャ、ドアが開いて和彦が出てくる。
「はーい。ああ、美穂か。さあ、あがって、あがって。」
和彦が美穂を中に招き入れる。
「おっじゃましま〜す。」
玄関をくぐり部屋に入る。するとそこには、
「へえ、この娘が美穂ちゃんか。ちょうど俺のストライク・ゾーンだ。」
「す、すごくかわいいじゃん。い、今、ちゅ、中学生?」
「今日はお兄さん達がかわいがってあげるよ♪」
3人の男が座っていた。年齢は和彦と同じくらいだ。一人は190cmはありそうな大きな男。汗をかいている太った男。そして異様に目つきのするどい男だった。
「え?カズ兄。な、何?」
ガチャッン!!
和彦の方を向いた瞬間、美穂の手に手錠がかけられた。大好きなカズ兄の手によって・・・。
「ごめんよ、美穂。あの3人は俺の大学の友達でね。まあ麻雀仲間なんだけど。ちょっと最近負けが重なって借金が返せない額になってるんだ。だから美穂に払ってもらおうと思って。」
ニヤニヤと笑ういつものやさしいカズ兄とはぜんぜん違う和彦がいた。
「え・・・、え・・・?」
美穂はまだ状況が飲み込めていない。困惑したようすで和彦を見つめる。
「つ、つまり、お、俺たちに売られたってことだよ。」
太った男が後ろから抱きつく。汗でべとべとした手がまとわりつく。
「いやっ!!はなして。」
手錠を腕にかけられて満足に抵抗もできない。男の手の侵入簡単にゆるしてしまう。
「み、美穂ちゃんの、お、おっぱいやわらかくて、さ、サイコーだ。」
セーラー服の中に手を入れてブラジャーの上から両手でネチネチ揉みしごく。
「カズ兄、助けて助けてよ・・・。」
涙目で必死に和彦に助けを求める。
「あ〜あ、自分を売った男に助けを求めて、バッカだね。ほら、ビデオ係りしっかり頼むぜ。」
目つきの鋭い男が和彦にハンディカムビデオを渡す。
「ああ、任せとけ。」
和彦が録画ボタンを押して撮影を始める。
「イヤ!!カズ兄、撮らないでぇ。イヤ、イヤァ。」
泣け叫ぶが、ビデオの「ジィーー」という稼動音は止まらない。
「おい、デブ。もっとみんなが楽しめるようベッドに転がせよ。」
「わ、わっかた。」
太った男が乱暴にベッドに放り投げる。
「きゃっ!!」
すかさず太った男は美穂に馬乗りになるとブラをはぎとり胸を生で楽しんでいる。
「ああ、い、いいよ。み、美穂ちゃんのお、おっぱい生だともっとさいこうだ。」
力任せに乱暴にもみしごく。
「痛っ!イタイ!やめてぇ。」
「じゃあ、俺たちはおマンコを楽しませてもらうとするかな。」
背の高い男と目つきの鋭い男は暴れる足を抑えると。真っ白なショーツを一気に剥ぎ取った。まだピッタリと閉じたワレメがあらわになる。
「はは、なんだこのパンツ染みがついてるぜ。もしかして感じてんの?」
男が馬鹿にしたように笑う。
ブチィ
「ひぎぃ。」
美穂の中に異物が入ってくる痛みがはしる。
「おーおー、さすがは処女は指一本でもキツキツだ。こんなんで俺たちモノが入るのか。」
「どれどれ、俺の指も一本入れてみるか。」
ビチィ!!処女膜が少し破れ血が流れる。
「あがぁ・・・いぎぃぃ。」
2人指が美穂の未発達な膣の中を乱暴にかきまわす。
・・・。
美穂はもうすでに抵抗する気力も体力もなくなっていた。
「さてと、そろそろ挿入るとするか。」
「しょ、処女はだれがも、もらうんだ。」
「まあ、和彦にいちばん借金の多い俺だろ。」
目つきのするどい男がワレメにペニスをあてがう。
「イヤ!!せめて最初は・・・最初だけは。カズ兄と・・・。」
もはや観念したようで美穂は最後の懇願をする。
「だってよ。どうする?」
目つきの鋭い男が和彦に訊く。和彦はビデオを構えたまま、
「犯っちゃっていいぜ。ガキには興味ないんだ。俺は初貫通をしっかりビデオに納めるからよ。ま、処女をやる代わりあとで10万ほど貸してくれよ。」
美穂の顔がまっさおになる。最後の最後までどこかで信じてた物が音をたててくずれ落ちた。
「いいぜ。じゃあ、俺が処女をいただくとするか。」
ぶちぃぃ、ぶちぶち・・・。じょじょに処女の証が破れていく。
「いい、いぎぎぃ・・・。」
亀頭のいちばん太いところが入り口をくぐると力ずくで膣の奥まで押し込んだ。
びちいぃぃぃぃ!!!
「ひぎゃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」
処女膜は破れワレメから血が流れ出す。
「狭くて、きつくて最高だよ美穂ちゃんのおまんこ」
「ひぎぃ、イタイ、イタイよぉ!抜いて、お願い抜いて。」
ぐちゅ・・、ぐちゅ・・・パンパンパン。粘性の液体が擦れ合う音、肉と肉がぶつかり合う音そして美穂の悲鳴が部屋に響く。
「ああ、そ、そんな美穂ちゃんの、か、顔見てたら、が、我慢できない。」
太った男が顔の横でしごき始めた。
「俺のは口に咥えてくれよ。」
背の高い男が口にペニスをねじこむ。
「も、もう、で、出る。」
ドピュッ・・ドビュルルッ。太った男のペニスから白濁の精液が顔にかけられる。
「俺も出る、全部、全部飲み込めよ。」
ドビュルルッ・・ドプッ。口の中に生温かくて、苦くて臭いネバネバ液体が放たれる。
「ゲホッ・・、ゲホッ・・・。オエェェ。」
美穂は思わず口から精液をはきだす。
「あああ、俺もいくぞ、膣内に膣内にタップリとだしてやる。」
パンパンパンパンパン……腰の動きが速くなる。
「中は・・膣内はやめて。赤ちゃんができちゃうよ。」
「俺の赤ちゃんを孕んじまえよ、いく、いくぞぉぉ・・・。」
ドビュルルッ・・ドプッドピュッ。膣内に大量の精液が放たれる。美穂は自分の中に温かいものが流れ込むの感じた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・カ、カズ兄。」
美穂は力なくベッドで横たわる。信じていた男の名を囁きながら。
「おねんねはまだ早いぜ。第2ラウンドだ。」
「こ、こんどは、お、俺が、お、おまんこにつっこむ」
まだ夜は長い・・・。3人の男は性欲が尽きるまで美穂を輪姦し続けるだろう。
「もう、美穂ったら夕食までには帰って来いっていったのに、なにしているのかしら。」
END