■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■


●第6話「マチルダ救出作戦 補給という名の調教」


マチルダはアムロたちの救出を受けて、ようやくホワイトベースと合流できた。
そこにはアムロ、ハヤト、カイをはじめ、大勢の男性クルーが集まっていた。

カイ「あのマチルダさんて、俺好みってとこかな。キリッとしてて優しくってよう」
マチルダ「手の方がお留守のようね」
カイ「わっ!おはようございます!中尉!」
マチルダ「各自整備は進んでいるのかしら」
カイ「あ、あの、恥のかきついでであります!一緒に写真を撮らせていただきたく、お願い申し上げます!」
マチルダ「写真?……ええ、いいわ。じゃあ、みんな服を脱いで一列にお並びなさい」
カイ「ふ、服を脱ぐんでありますか?」
マチルダ「イヤならイイのよ。写真を撮りたいのなら全部お脱ぎなさい」

クルーたちは顔を見合わせたが、どうしても一緒に写真を撮りたかったので服を脱ぎ始めた。
全員全裸となり一列に並んだ。
異様な風景である。

マチルダ「よろし。では次に、みんな後ろを向いて四つん這いにおなりなさい」
アムロ「マチルダさん、これってもしかして……?」
マチルダ「さすがね、アムロくん。あなたはひょっとしたらニュータイプなのかもしれない」
アムロ「ニュータイプ……ですか?」

一同は腑に落ちないまま、マチルダの命令通りに全裸のまま四つん這いになった。
すると、いきなりマチルダは四つん這いになったカイの生ケツを思いっきりひっぱたいた。
パシィッ!

マチルダ「カイくん、だったわね」
カイ「は、はい」
マチルダ「声が小さいわ」

パシィィッッ!
より力強く、カイのケツをひっぱたいた。

カイ「はい!!」
マチルダ「今日は助けてくれてありがとう」
カイ「はい!」

パシィッ!

マチルダ「今日はあなたが一番つらかったわね」
カイ「はい!」

パシィッ!

マチルダ「ここのキャノンの整備はちゃんと行ってるの?」

マチルダはカイのビンビンになったキャノンを、ハイヒールでツンツン蹴りながら尋ねた。

カイ「ああっ……!は、はい!」
マチルダ「本当かしら。先っぽから汁がにじみ出てるじゃない」
カイ「す、すみません!……あっ!」

マチルダはしゃがみ込んで、カイのチンコを強くしごき始めた。
そしてすでに真っ赤に色づいたケツを、さらに強くひっぱたく。
パシィッ!

カイ「ああっ!中尉っ……!」

パシィッ!

マチルダ「気持ちいいときは『ワン』と吠えるものよ。カイ・シデンくん」
カイ「ワ、ワン!」
マチルダ「もっと」

パシィッ!

カイ「ワン!」
マチルダ「もっとよ」

パシィッ!

カイ「ワンッ!!」
マチルダ「もっと、もっと、もっと、もっと……」

パシッ!パシッ!パシッ!パシッ……!

カイ「ワン!ワン!ワン!ワッ、あっ、ああっ……!」

ドピュッ!ピュピュ……!
カイは気を失いそうな快楽と激痛の狭間で、たまらずキャノンからザーメンを射出した。
マチルダは残ったザーメンを搾り出すように、カイのキャノンを強く握り締めていた。
もう片方では真っ赤な手跡の残ったカイのケツを、優しく撫でていた。

マチルダ「次、ハヤトくん」
ハヤト「は、はい!」

パシィッ!

マチルダ「いい返事ね。いいのは返事だけかしら」
ハヤト「はい!」

パシィッ!

マチルダ「すぐキャタピラやられてしまうのね」
ハヤト「す、すいません!」
マチルダ「私が操縦してみせるから、動いてごらんなさい」

マチルダはハヤトの背中にまたがり、足でチンコをツンツン蹴りはじめた。
ハヤトはマチルダを乗せて、四つん這いで室内を這いずり回る。
パシィッ!

ハヤト「ワ、ワン!」
マチルダ「飲み込みが早いようね。でも、今あなたは馬になっているのよ、ハヤトくん」

パシィッ!

ハヤト「ヒ、ヒヒーン!」
マチルダ「そう、もっとよ」

マチルダはハヤトの両乳首を強くつまんだ。
キュッ!キュウッ……!

ハヤト「ヒッ!?ヒヒーン!!」
マチルダ「乳首コリコリじゃないの。イヤラしい」
ハヤト「ヒヒーン!」
マチルダ「ほら、あなたのキャノン砲も出してごらんなさい」

マチルダは器用に両足ハイヒールのつま先でハヤトのキャノンを挟みしごき始めた。
その最中も乳首をつまんで、全体重をかけて引っ張っている。
ハヤトは悶絶しながら、室内を這いずり回っていた。
シコッ、シコッ、シコッ、シコッ……!

ハヤト「あっ、ああ……ダメだ。このままでは完全にイッてしまう」
マチルダ「発射、よろし!」
ハヤト「ヒッ!ヒヒーンッ……!!」

ドピューッ!ピュピューッ!
ハヤトは四つん這いのまま勢いよくキャノン砲を放ち、その場で静止した。
やはりケツは真っ赤に腫れ上がっていた。

マチルダ「次、ジョブ・ジョンくん!」
ジョブ「はい!」

パシィッ!

マチルダ「マーカーくん!」
マーカー「はい!」

パシィッ!パシィッ……!
こうして、ホワイトベースのクルーたちは次々とマチルダの手によってM男と成り下がっていった。

マチルダ「さあ、お次は……アムロくん」
アムロ「は、はい!」

パシィッ!
マチルダはアムロのケツを思いっきりひっぱたいた後、おもむろにチンコを強く握り締めた。

マチルダ「あなたには二度も助けられたことになるわね、アムロくん」
アムロ「い、いえ、そんな」
マチルダ「どうされたい?」
アムロ「え?どうって……」
マチルダ「オマンコしたいんでしょう」
アムロ「は、はい」
マチルダ「だったら私のパンツを脱がせて、オマンコを舐め回せばいいわ」
アムロ「はい!失礼します!」

アムロは緊張の面持ちで、マチルダのパンツを脱がせた。
マチルダのオマンコに口をつける。
大人の女性特有の、嬉しいくらい濃厚なオマンコ臭を嗅ぐことができた。

アムロ「僕思うんです。マチルダさんて、母さんの匂いがするんですね」
マチルダ「生意気ね」
アムロ「す、すいません」
マチルダ「いいのよ」

アムロはマチルダのオマンコをくんくん嗅ぎながらマン汁をおいしそうに舐め回した。
すると突然、アムロの顔面に予期せぬ大量の放水が浴びせられた。
マチルダのオシッコである。

アムロ「うあっ、ああ……」
マチルダ「どう?アムロくん。屈辱かしら」
アムロ「は、はい。とっても屈辱です」
マチルダ「私のオシッコを残さずお舐めなさい。おしりの穴もね」
アムロ「はい、中尉」

ペチャッ!ピチャッ!ッチャッ……!
アムロはオシッコまみれのオマンコに顔をうずめながら、丁寧にアナルを舐め続けた。
マチルダの命令を、アムロはすでに心地よく感じていた。
マチルダはアムロの顔面をオマンコに押し付けると、クリトリスを中指で激しくこすり始めた。

マチルダ「さあアムロくん、私のコックピットの中で暴れてごらんなさい」
アムロ「い、いいんですか?」
マチルダ「いいのよ、こっちいらっしゃい」

マチルダはオマンコを指で広げ、意外にピンク色した艶やかなコックピット内をアムロに見せつけた。
屈辱にまみれていたはずのアムロのチンコは、むしろ第一戦闘配備でビンビンにスタンバっていた。
アムロは勢いよくマチルダのオマンコへ飛びかかった。

アムロ「う、うおぉぉっ!」
マチルダ「ああっ!そんな急に!?」

アムロはここ何回かのSEXで、急激に性成長していた。
マチルダの左乳首を舌で転がしながら、クリトリスを強くこすり、Gスポットをガンガン突いた。
アムロはマチルダの性感帯をすべて把握していた。
クチョッ!クチョッ!クチャッ……!

アムロ「そこっ!」
マチルダ「あっ、ああっ!感じちゃう!さすがね、アムロくん……!」
アムロ「よし、カイさんは後方で撮影を!みなさんはオナニーして待機していてください!」
カイ「おいアムロ!お前はどうすんの?」
アムロ「ぼくはこのまま中出ししてみます」
カイ「ほーう。さーすが、アムロくんね」
アムロ「みなさんは、イキそうになったら顔面にぶっかけてください」

ハヤトをはじめ全員がマチルダを囲み、オナニーしはじめた。
カイはマチルダが犯されている光景を撮影していた。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……!
グチャッ!ビチャッ!グチャッ……!

マチルダ「ああっ、あっ……!すご過ぎる!オマンコ汁が止まらないわ」
ハヤト「マチルダさんのオマンコ汁……。だ、だめだ!イ…イク!」

ドピュッ!
ハヤトが早くもマチルダの顔にザーメンをぶっかけた。
それに続いて他のクルーも次々に発射しはじめた。
ピュッ!ッピュッ!ドピュピュッ……!
マチルダのきれいな顔が臭いザーメンまみれになり、ドロドロに汚されていった。

カイ「みんないい加減にしてくれよ、12分しか撮影できないんだぞ」
マチルダ「ああっ、アムロくん、時間がないわ。中に出してちょうだい」
アムロ「ぼ、ぼくはどうなっても知りませんよ!」
マチルダ「イ、イク……!ウッディ!ウッディ!」
アムロ「マチルダさん、マチルダさん……!マチルダさぁーん!」

ドピュピュッ!ドクッ、ドクッ……!
アムロは全ザーメンをマチルダの膣内にぶちまけてやった。
マチルダは完全にイッてしまい、股をおっぴろげたまま放心状態でぐったりしていた。
オマンコからは大量のザーメンがドロドロと流れ出ていた。

ハヤト「大量のザーメンを浴びてイッてしまわれたマチルダ中尉に対して哀悼の意を表し、全員敬礼!」

クルーたちは全員素っ裸のまま、ザーメンまみれのマチルダを囲んで敬礼を決めた。


【次回予告】

シャアの命令でホワイトベースに密航したスパイ、ミハル。
発見したカイは事情を知り、処女のミハルに関係を迫る。
ミハルは弟たちのためにカイに奉仕するが、相手はカイだけでは済まされなかった。
向かい部屋のアムロ、民間機で接触してきたフラナガン・ブーンが好き放題ミハルを犯す。

次回、宇宙性記0079 『女スパイ潜入! ベッドシーツ血に染めて』

───君は、イキまくることができるか───