■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■


●第5話「ランバ・ラル特攻! 青い巨根と乱交!」


アムロはホワイトベースを降り、砂漠のとあるキャンプにたどり着いた。
そこにランバ・ラル率いるジオン兵たちが食事を摂りに偶然入ってきた。

ハモン 「なにもないのね。食べれるものを14人分ね」
ラル 「一人多いぞ?ハモン」
ハモン 「あの少年にも」
アムロ 「え?……ご好意はうれしいんですけど、あなたに物を恵んでもらう理由はありません」
ハモン 「君の事を私が気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら?」
ラル 「小僧、ハモンに気に入られるなぞ余程のことだぞ」
クランプ「まったくだ。遠慮したらバチがあたる」

ハモンはカウンターに上がり、アムロの目の前でM字開脚し、成熟したオマンコを開放してみせた。
溢れ出るオマンコ汁を指でかき回す。
ピチョッ!ミチョッ!ピチャッ……!

ハモン「食欲はなくても性欲はあるでしょう?坊や」
アムロ「僕にはいただけません。……まだ勃っていませんから」
ラル 「気に入ったぞ、小僧。それだけハッキリものを言うとはな」

ランバ・ラルはそう言うと、戦闘服を脱ぎだし、ついには全裸になった。
すると、かつて見たことのない程のキングサイズの巨根がアムロの眼前に現れた。

ラル 「わしから犯させてもらおう。なら勃ってくるだろう?ん?」
アムロ「いえ、そんなんじゃ……」
ハモン「やはり指揮官らしくおさまっているあなたより、こうやってケダモノになっているあなたを見る方が好きだわ」
ラル 「私もそうだ。ケダモノの方が似合ってると思う」
アムロ(この人たち……人の話を聞かな過ぎる!)

ランバ・ラルはカウンター上のハモンを抱きかかえると、そのまま立ちセックスし始めた。
ジュチャッ!ズチャッ!ジュチャッ……!

ハモン「ああっ!あなたっ!奥まで届いてる……!」
ラル 「うろたえるな。これが地球でいう駅弁ファックというものだ」
ハモン「あっ、あなた……!」
ラル 「大丈夫だ、ハモン。もっとも、こんなに奥まで届くと恐ろしいものだがな」
アムロ(すごい……!こんな攻め方をするなんて)

ズチャッ!ズチャッ!ズチャッ!ズッ……!
ハモンは子宮を激しく突かれ過ぎて、白目を剥いていた。
ランバ・ラルの迫力ある駅弁ファックは、アムロのチンコをビンビンに勃たせるのに充分過ぎた。

アムロ「やるしかないのか?」

アムロはたまらずズボンを下ろし、へそまで反り返ったチンコをシコシコしごき始めた。
すでにカウパー腺液がヌルヌルにじみ出ている。
シコシコシコシコシコシコ……!

ハモン「あなたっ!ああっ……イキます……!」
ラル 「うむ!ランバ・ラル!……出る!」
アムロ「くっ!……アムロ、イキます!」

ドピュピュッ!ピュピュピュッ!ピュッ……!
ランバ・ラルとアムロは同時にザーメンを発射した。
アムロのザーメンはランバ・ラルのそれを遥かに上回る量だった。

ラル 「やるな、小僧!だが戦場に出たらこうはいかんぞ」
アムロ「くそっ!ザーメンを出し過ぎた!もつのか……!?」

ランバ・ラルとアムロがお互いせっせとザーメンを処理していると、外で騒ぎが起きていた。

クランプ「隊長!怪しいヤツを捕まえました!」
ラル 「ん、スパイか?……なんだ、子供じゃないか」
アムロ 「フラウ・ボウ!」
フラウ 「ア、アムロ……」
ラル 「銃をもっていれば殺す。もっていないか?」
クランプ「隊長!銃ではありませんが、この娘こんなモノを……!」

クランプがフラウ・ボウのスカートの中から取り出したのは、紛れもない電動コケシだった。
使用済みとわかる、恥ずかしいシミまでついている。

アムロ「フラウ・ボウ!?どうしてバイブなんか……」
フラウ「知らない!アムロがどんどんあたしから離れていっちゃうから」
ラル 「ふふふ。いい度胸だ。気に入ったよ。フラウ・ボウとか言ったな?」
フラウ「は、はい」
ラル 「よし!みんな、好きなだけ犯っていいぞ!作戦前の最後の乱交だ!」
フラウ「えっ?」
ラル 「アコース!コズン!クラッカーだ!」

パン!パーン!
ジオン兵たちは乱交の合図が鳴ったと同時に、フラウを一斉に取り押さえた。
パンティを強制的に脱がせ、思いっきりM字開脚してみせた。
ハモンのとは違う、くすみひとつないサーモンピンクのオマンコが姿を見せた。

フラウ「きゃああっ!お願い!やめて!」
ハモン「あなた、たった今射精したばかりです。ご無理を」
ラル 「しかし手出しをせずに行き過ぎる男なぞ、お前は嫌いなはずだったな。ハモン」
フラウ(この人たち……全然人の話を聞いていないわ!)

ランバ・ラルは、まばゆいほど綺麗なフラウ・ボウのオマンコに無造作に巨大なチンコをブチ込んだ。
ジュプッ!ジュプププ……。

フラウ「いやああっ!アムロ!助けてっ!」
アムロ「フラウ・ボウ!」
ハモン「お待ちなさい。坊やのチンコは私のオマンコが相手になるわ」
アムロ「ハ、ハモンさん!?」

ハモンはそう言うと、アムロのザーメンで汚れたチンコを口に含んだ。
ジュパッ!ジュバッ!ジュボッ……!

アムロ「や、やめるんだ、ハモンさん!ランバ・ラルが女の子を強姦してるんだぞ!」
ハモン「あれだけ射精して、もうビンビンとは。さすが、私が見込んだ坊やだけのことはある。……しかし」
アムロ「なにっ!?」

ハモンはアムロの上にまたがると、M字開脚したままチンコをオマンコに出し入れし始めた。
ジュプッ!ジュプッ!ジュププッ……!

ハモン「どう、坊や?チンコがオマンコに出入りしてるのが見えるかしら?」
アムロ「こ、これじゃあ、丸見えじゃないか!」

ハモンの成熟したオマンコは吸い付きがよく、ほどよくアムロのチンコにまとわりついた。
鳥肌が立つような快感がアムロのチンコを襲う。
プッチャ!ビッチャ!プチャッ……!

ハモン「フフ、坊や。案の定自由には動けまい。ランバ・ラル隊のしぶとさ、見せてあげよう」
アムロ「こ、このままじゃ、イッてしまう。フラウ・ボウ……」

アムロはハモンに犯されながら、フラウ・ボウの様子を見ていた。
気が付けばフラウ・ボウは、ランバ・ラルに激しく駅弁ファックされていた。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン……!

フラウ「あうっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ……!」
ラル 「バイブとは違うのだよ、バイブとは!」
フラウ「バ、バイブなんかとは全然違うわ!か、硬さも、大きさも!」
ラル 「コズン!後ろに回りこんでこの娘のアナルにブチ込んでやれ!」
コズン「了解」

ブチャッ!ブチャッ!ブチャッ!ブチャッ……!
フラウ・ボウはやはり白目を剥きながら、巨根が子宮に突き刺さる快感に必死で耐えていた。
そしてさらに、コズンがフラウ・ボウの背後からアナルにチンコをブチ込む。
ジュリッ!ジュチッ!ジュチャッ……!

フラウ「いやああっ!だめっ!裂けちゃうっ!」
コズン「この娘、なんてイイケツしてやがる!気ィ失いそうだ」
ラル 「フフフフ、このオマンコめ、不慣れらしい。気の毒だが、いただく!」
フラウ「ああっ!ああっ!ア、アムロッ!だめーっ!イク……!」
アムロ「フ、フラウ・ボウ!僕だって、イクんだ!」
ハモン「ほんと、よかったよ、坊や……!」

ドクドクッ!ドピュッ……!
ランバ・ラルとコズンとアムロは揃って中出しを終えた。
それを待っていたジオン兵たちは、我先にとフラウ・ボウのオマンコに襲い掛かって行った。
乱交が続く中、また外で騒ぎが起こっていた。

クランプ「隊長!またしても怪しいヤツを捕まえました!」
ラル 「んん?またか」
アムロ 「ああ!セイラさん!」
ラル 「ひ、姫……ひ、姫様か?」

クランプに連れられてキャンプに入ってきたのはセイラだった。
セイラは一目見て、相手が父親ジオン・ダイクンに仕えていたランバ・ラルだとわかった。

ラル 「間違いない。アルテイシア様に間違いないな。私をお忘れか?」
セイラ「アルテイシアと知って、なぜチンコを勃てるか」
ラル 「はっ、やはり……!で、では、なぜ?」
セイラ「なぜ?なぜバイブを持っているか、聞きたいと言うのか」
ラル 「い、いや。そうではありませぬ」
セイラ「バイブとは違う、と言っていたな。私に試してみろ」
ラル 「なんと!?」

事情を知らないジオン兵たちは、セイラを取り囲んで服を脱がし始めた。
セイラの美乳とビューティフォな全裸に、一同は息を飲んだ。
アコースはコズンと同じく後ろに回り込むと、セイラのアナルにチンコをブチ込んだ。
ジュリリッ!ズリッ!ジュリッ……!

アコース「隊長!アナルは押さえました!今なら前からオマンコを狙えます!」
セイラ 「ランバ・ラル、おブチ込みなさい!」
ラル 「ああ、アルテイシア様……」
ハモン 「あなた、このまま見過ごすつもりですか?」
ラル 「ハ、ハモン、すまぬ。ランバ・ラル、乱交の中で乱交を忘れていた!……よし!」

ランバ・ラルは全裸のセイラをガッシリとだっこし、またも駅弁ファックに持ち込んだ。
オマンコ、アナルともに二人分のチンコでパンパンに飽和しきっている。
ジュルチッ!ブリュリッ!ブリュチッ……!

ラル 「フフ、この風、この肌触りこそ乱交よ」
セイラ「んあっ!ああっ!すごい!すごい!すごい!すごいっ……!」
アムロ「ああ、セイラさん!逃げるん……ああっ」

アムロはセイラのもとに駆け寄ろうとしたが、ハモンに後ろから乳首をつままれて感じてしまった。

ハモン「ミサキ!この坊やのチンコをしゃぶっておやりなさい!」
ミサキ「はい、ハモン様」
アムロ「ああっ!……ううっ」

ハモンはアムロの乳首を優しくいじくりながら、舌をからめてディープキスをしていた。
下ではハモンの女部下ミサキが、アムロのキンタマを揉みながら、丁寧にバキュームフェラをしていた。
ゴジュバッ!ジュボパッ!ジュパポッ……!

アムロ「くそっ、気持ちよすぎて動けないじゃないか!……フラウ・ボウは、無事なのか?」
フラウ「……」

フラウ・ボウは全裸の状態で、大勢のジオン兵たちに輪姦されていた。
ガンガン犯され続けながらも、もはや抵抗はなかった。
ジオン兵は激しく中出しを終えたが、フラウ・ボウはされるがままに放心状態で天井を見つめていた。
ジオン兵がザーメンを拭き取ると、間髪いれずに今度はクランプがフラウ・ボウを犯し始めた。

アムロ「フラウ・ボウは輪姦されているし、セイラさんは二穴を同時に攻められている……」
ハモン「フフフ、どうする?坊や」
アムロ「ふたり同時か。ヤれるか?」
ハモン「なに!?」

アムロはハモンを押し倒し、ミサキをその上に四つん這いにさせ、そのケツを抱え込んだ。
そしてアムロは、ミサキとハモンのオマンコを交互に犯し始めた。

アムロ「よーし、いいぞ」
ミサキ「ああっ!こ、こんなの……はじめて!ハモン様ぁ!」
ハモン「ふ、ふたりを同時に犯すとは。さすが私が見込んだ坊やだけのことはある」

ジュブッ!ジュボッ……!ジュププッ!ジュパッ……!
ハモンとミサキはお互いにキスをからませながら、アムロの激しい責めに耐えていた。
そこへ、ランバ・ラルとアコースがセイラをW駅弁しながら接近してきた。

ラル 「ふたり同時とは。やるな、小僧」
アムロ「く、来るのか?」
ラル 「しかし、自分の力で輪姦しているのではないぞ。この乱交パーティーのおかげだということを忘れるな」
アムロ「ま、負け惜しみを」

ランバ・ラルはセイラをアムロに密着させ、押し付けながらファックし続けた。
アムロはセイラのその苦悶の表情に萌え、思わず舌をからませディープキスをした。
クチョッ!クチュッ……!

アムロ「んあっ、セイラさん。クチャッ……」
セイラ「んんっ、アムロ。イケて?」
アムロ「ボクは大丈夫です。セイラさんは?」
セイラ「壊れてしまいそう」
アムロ「セ、セイラさん」
セイラ「セイラ、イキます……!」

セイラはランバ・ラルの巨根とアコースのアナル責めに耐え切れず、先にイッてしまった。

アムロ「よ、よくも!このーっ!」
ラル 「おおおっ!」

ドピュ!ドピャッ!ピュピュッ……!
アムロとランバ・ラルは残りすべてのザーメンを同時に、ミサキとハモンの顔にぶっかけてやった。
ミサキとハモンはザーメンをからめながら、おいしそうにそのままディープキスを交わしていた。
アコースも程なく、セイラのアナルの奥に激しく射精を終えた。
クランプもまた、まったく無抵抗なフラウ・ボウの子宮にチンコをブチ当てながら中出ししていた。



【次回予告】

ホワイトベースの補給に来たマチルダ中尉。
マチルダが放つ大人の色香に、アムロをはじめクルーたちはメロメロだった。
カイは艦内で写真撮影を申し込むも、そこで衝撃の事実をアムロたちは知る。
マチルダはレビル将軍直属のSM嬢だった。
そして、マチルダに調教されたがるM男たちがそこにいた。

次回、宇宙性記0079 『マチルダ救出作戦 補給という名の調教』

───君は、イキまくることができるか───