■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■


●第4話「ガルマ散る イセリナ イキまくる」


地球方面軍司令官ガルマ・ザビは地球に降下するホワイトベースを待ち構えていた。

ガルマ 「ジオン軍の総帥たるザビ家の息子に娘はやれぬとおっしゃられた」
イセリナ「はい」
ガルマ 「君の父上ならそう言うだろう」

ジュッ!ジュリッ!ジュッ!ジュッ……!
ふたりはパーティー会場の裏でセックスしまくっていた。
ガルマは淡々と話しながら、イセリナを壁に追いやりながら対面立ちファックにもちこんだ。
グチョッ!グチュッ!グチョ……!

ガルマ 「大丈夫。今、連邦軍の機密を手に入れるチャンスなのです」
イセリナ「は、はい」

イセリナは苦悶の表情を浮かべながら、返事を返すのが精一杯だった。
ガルマはイセリナのオマンコを破壊する勢いで、容赦なくピストンしまくった。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズッ、ズッ、ズッ……!

イセリナ「あ、ああっ!ガルマ様!ガルマ様……!」
ガルマ 「これで姉に対しても私の男を上げることができる」
イセリナ(……え?姉?)

見れば、ガルマは激しいピストンを続けながらも、目線ははるか遠くを見つめていた。
フィニッシュに向けて一段とガルマの腰使いが荒くなってきた。
グチャッ!クチャッ!クチョッ……!

ガルマ 「ああっ!キシリア姉さん、キシリア姉さんっ……!」
イセリナ「ガルマ様!?ガルマ様……!?」

ドクッ!ドクッ!ドッ……!
ガルマはイセリナを抱きしめたまま、オマンコの中に優しくザーメンを放出した。
しかしガルマの目線は遥か宇宙、サイド3の空域にいるであろう姉に向けられていた。

シャア 「ガルマ!」
ガルマ 「何事だ!?」
シャア 「おっと、これは……!」
ガルマ 「シャアか。構わない、見ててくれ」

ジュルッ!ジュボッ!ジュプッ……!
シャアが突然訪れると、ガルマがイセリナに汚れたチンコをしゃぶらせて後処理をさせている最中だった。
おいしそうにしゃぶりついているイセリナのケツからは、行為後の汚いザーメンがしたたり落ちている。

シャア (ほう。いいケツをしている……)
ガルマ 「『赤い彗星』と呼ばれる君が、木馬相手に2度もオナニーをしたそうじゃないか」
シャア 「言うなよ、ガルマ。その木馬だが、S3ポイントに紛れ込んだようだ」
ガルマ 「そうか。しかし、イセリナはこの程度のセックスでは満足していない」

たしかにイセリナはしゃぶったザーメンを全て飲み干し、おねだりの瞳でガルマを見上げていた。
自分の片手でクリトリスを激しくこねくり回している。
クチュ、クチュ、クチュッ……!

シャア 「まあ待て。そういうことなら私が使用人たちと一緒に輪姦(まわ)してみる」
ガルマ 「やってくれるか?」
シャア 「当たり前だろう。私は君の部下だ」
ガルマ 「これでキシリア姉さんにも実力を示すことができる」

そう言い残すと、ガルマはパンツを穿き直し、さっさとガウに乗り込んだ。
ガルマの頭の中は、姉との激しいセックスの妄想で一杯だった。

シャア 「勝利の栄光を君に」
イセリナ「ガルマ様ーっ!」
使用人 「お嬢様なりません。皆様チンコをしごいてお待ちですよ」
イセリナ「!!!!!」

気付けばイセリナの周りでは、数名の使用人たちがチンコをしごきながらイセリナを視姦していた。

イセリナ「お、お前たち!失礼ですよ!」
シャア 「これはあなたのためでもあるのですよ。美しいお嬢さん」

使用人たちは一斉にイセリナの腕やら脚やらおっぱいやらを掴み、輪姦の体勢を整えた。
まずはシャアがイセリナのグチョグチョに濡れたオマンコにチンコをぶち込む。
イセリナは泣きながらシャアに激しく犯されていた。
ヌチョッ!ヌチャッ!ブチョッ……!

イセリナ「あっ、あっ、あっ……!ガルマ様……!あっ、どうして……」
シャア 「ふっ……坊やだからさ」

ドピューッ!ドピュッ!ピュピュッ!
シャアはそう言うと、通常の3倍の量のザーメンをイセリナの顔面にぶっかけてやった。

シャア 「出しすぎたか。いや、これからだ」

その後次々と使用人たちがイセリナのオマンコを好き勝手に犯し続ける。
5人、6人、7人……。
ブチョッ!ブチャッ!ムチョッ……!

イセリナ「ああっ……!イク!またイク!イク、イク……!」

ドピュッ!ピピュッ……!
イセリナの顔には満遍なくザーメンが覆っていた。

使用人 「お嬢様、さ。お父様がお見えです」
イセリナ 「ああ、ああっ……、もう、だめぇ……」
エッシェンバッハ「許さん!」

実の父親エッシェンバッハもチンコをギンギンに膨らませながらスタンバっていた。
ブチュッ!グチャッ!グチャッ……!

イセリナ 「あっ、あっ、あっ!だめ、もうっ、だめ……」
使用人 「お嬢様、もうすぐお父様がイかれますよ」
エッシェンバッハ「ジオンの頭目の息子が嫁に欲しいだと!?フン!」
イセリナ 「だめっ!だめっ!イッちゃうっ!またイッちゃうっ……!」

ドクッ!ドクッ!ドク、ドク……!
エッシェンバッハは実の娘のオマンコに大量のザーメンを中出ししてやった。

イセリナ「ああ……もう、だめ……もっと……ちょうだい……」
シャア 「これだけ輪姦されても気を失わないとは。このオマンコは化け物か!?」
親衛隊 「それは私たちに輪姦させてもらおうか」
シャア 「……親衛隊のものだな?」
親衛隊 「わかりますか」
シャア 「においだな。キシリアの手の者か」
親衛隊 「ははは。さすがですな、少佐」

そう言いながら、親衛隊のメンバーはパンツを下ろし、ビンビンになったチンコを披露した。
ひとりはイセリナの口に、もうひとりはイセリナのグチョグチョオマンコにチンコをねじり込んだ。
9人、10人、11人……。
グチョッ!チョッ!チョッ!チョッ……!

イセリナ「ああっ!あっ!イクッ!イク、イク、イク、イク……!」
シャア 「まだイクというのか。このオマンコは」
ダロタ 「シャア大佐、私です!ガルマ大佐直属のダロタ中尉です!」
シャア 「誰でもいい!Gスポットを狙え!」
ダロタ 「ジ…Gスポットですか?」
シャア 「私はアナルを攻める!そこを突いて一気にケリをつけるんだ!」
イセリナ「あっ!ああっ!ガルマ様っ!ガルマ様……!」

こうしてイセリナの輪姦は夜を徹して延々と行われたという。
その頃、ガルマはとっくにホワイトベースによって墜とされていた。

【次回予告】
ホワイトベースを降りたアムロを待ち受けていたのは青き巨根、ランバ・ラル!
アムロを誘惑するハモンの成熟したオマンコ!激しい駅弁ファック!
そこへアムロを迎えに来たフラウ・ボウとセイラが加わり、熾烈な乱交が始まる!
次回、宇宙性記0079、「ランバラル特攻!青き巨根と乱交!」
───君はイキまくることができるか