■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■
●第2話「ガンダム破壊命令 を下しつつミライ強姦」
ホワイトベースはすぐにでもサイド7から発進しなければならなかった。
ブライト「しかし、ホワイトベースのパイロットが…」
ミライ 「クルーザー級のスペースグライダーのライセンスが役に立つとは思いませんが
私でよろしければ…」
ブライト「君は?」
ミライ 「ミライ・ヤシマと申します」
ブライト「そうか、あのヤシマ家の…」
会話の後、ふたりはしばらく見つめ合っていた。
ブライト(この女…俺に気があるな)
ミライ 「お役に立てるのでしたら、なんなりと…」
ブライト「うむ…。肩に力が入りすぎのようだな」
そう言ってブライトは、ミライの体をいやらしい手つきで触った。
ミライ 「どうするのです?」
ブライト「大丈夫、あとはコンピュータがやってくれますよ」
ミライは慣れない手つきで操縦桿をやさしく握った。
ブライト(くそ…!俺の操縦桿も握ってくれ…!)
ミライ 「なにか?」
ブライト「!?いや、なんでもない」
ブライトはたまらず、ミライの小振りで可愛らしいケツを撫で始めた。
ミライ 「ブライト…?」
ブライト「操艦が素人だ。早めに指示を出す。体で感じるんだ」
ミライ 「は…はい」
ブライトは調子にのって、そのままミライのおっぱいを揉みだした。
ミライは困りながらも操縦桿を放すわけにはいかなかった。
もみもみもみ…。
ブライト「…どうだ?」
ミライ 「…え?どうって?」
ブライト「視界だよ。確認しないのか」
ミライ 「そ、そうね。…ゲートセンサー360度、オールラジャー」
ブライト「オールラジャーじゃないでしょう。これは?」
ブライトはミライの手を取って、ギンギンになった自分の操縦桿を握らせた。
ミライ 「ブ、ブライト!?」
ブライト「クルーザー級のライセンスでも、こっちの操縦ならできるでしょう?」
ミライ 「な、なにを言ってるの?もうすぐドッキング・ベイを出るのよ!?」
ブライト「ドッキングしたいのか。よし、スタンバれ!」
ミライ 「!?」
ブライトはミライの顔を操縦桿に押し付け、ケツを突き出させた。
ミニスカートをまくり上げ、パンティを下ろすと、きれいに整ったピンク色の
オマンコが現れた。
ブライト「オマンコ良好、オールラジャー!」
ミライ 「ブライト!?ふざけてるの!?」
ブライトはおもむろにミライのぐちょぐちょに濡れたオマンコをしゃぶり始めた。
クチャ…ペチャ…ケチャッ…!
ミライ 「ああっ!ダメ!イクッ…!」
ミライは体をビクンビクン震わせてイッてしまった。
愛液がオマンコから溢れ出る。
ブライト(おいしいオマンコだが…どうやらこの娘は感じすぎるようだ)
それがニュータイプなのだ、ということにブライトは気付くことができなかった。
ブライトはノーマルスーツのジッパーをおろし、異常に巨大なチンコを引っ張り出した。
ブライト「ミライ、これがなんだか分かるか?」
ミライ 「…い、いえ。わかりません」
ブライト「モニタを見るんだ」
ミライ 「!?高熱源体接近!」
ブライト「なんだと思う?」
ミライ 「大型ミサイル!?」
するとブライトは、自分の大型ミサイルをミライのオマンコに容赦なくぶち込んだ。
ヌププッ…!
ミライ 「!?ブライト!?なにを…」
ブライト「回避運動は左12度、下へ8度だ!ミライ!」
ミライ 「は、はい!」
ミライは激しく突かれながらも、操縦桿を面舵いっぱいに回した。
同時にブライトの巨大なチンコは激しく、ミライの子宮にガンガン届いていた。
ブチャッ!クチャッ!ブチャッ…!
ミライ 「だめっ!またイキそう…!」
ブライト「ケツもだ。ケツも回避運動をとるんだ、ミライ!」
ミライ 「は、はい!」
ミライにはもう訳が分からなかったが、指示に従うしかなかった。
しかし、ブライトの激しすぎる責めを回避することは、ミライにはできなかった。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズッ…!
ブライト「くそっ!メインエンジン、パワー臨界上昇!」
ミライ 「ごめんなさい…!イキます…!」
ブライト「遅い!」
ドピュッ!ドクッ!ドク…!
ブライトはチンコをミライの子宮に押しつけたまま、容赦なくザーメンをぶちまけた。
チンコを引き抜くと、ミライはオマンコからザーメンを垂らしながら崩れ落ちた。
そのミライの髪の毛をつかみ、ブライトはザーメンで汚れたチンコをミライの口の中に
無理矢理押し込んで、きれいにさせた。
ブライト「これからも期待してるよ、ミライ」
ミライが犯されている間にも、ホワイトベースは自動運転で順調にルナ2へと向かっていた。
つづく