■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■
●第1話「ガンダム大地に立つ!アムロ、中に出す!!」
フラウ「アムロ!時間がないのよ!?」
フラウ・ボウは早朝、アムロの部屋を訪ねていた。
アムロ「なんで?」
フラウ「あきれた!軍の避難命令聞かなかったの?」
アムロ「避難命令?あのサイレン、そうなの?」
アムロは寝起きでパンツ1枚の姿のままだった。
そのアムロに向かってハロが転がってきた。
ハロ 「ハロ!アムロ!ハロ!アムロ!」
アムロ「やあ、ハロ。今日も元気だね」
ハロ 「アムロ モ ゲンキ!チンコ ゲンキ!チンコ ゲンキ!」
フラウ「まあ!ハロったら…!」
フラウは赤面しながら、アムロのパンツを見た。
たしかにパンツは信じられないほどモッコリしていた。
フラウ「アムロ…?」
アムロ「…くやしいけど、僕は男なんだな…」
そう言うと、アムロはフラウをベッドに押し倒した。
フラウ「キャアッ!アムロ!なにするの!?」
アムロ「時間がないんだ、フラウ。楽しまなきゃ」
アムロはフラウの可愛い口の中に舌を突っ込んで、舐め回した。
下ではやけに短すぎるフラウのミニスカートをまさぐっていた。
クチョッ!クチャッ!クチョッ…!
フラウ「あっ!ああっ…!」
アムロはフラウのオマンコに指を激しく出し入れしていた。
ハロ 「アムロ!ドーダ?アムロ!」
アムロ「ハロ…。もう濡れてるんだ。キスしただけなのに…」
フラウ「ちょっと、アムロ!ハロも!あっ!…からかわないでよ…!」
フラウは顔を真っ赤にしてアムロの激しい指マンに耐えていた。
アムロ「そこっ!」
アムロはフラウのGスポットを思い切り刺激してやった。
フラウ「!?ダメッ!アムロ!…イッちゃうから!!」
ピュッ!ピュピュッ…!
フラウのオマンコから勢いよく愛液のシャワーが吹き出した。
アムロ「ひとつっ!」
フラウ「…!?もう!なにがひとつなのよっ!?」
ハロ 「アムロ!フェラ ハ イイノカ?アムロ!」
すぐにアムロは無言でフラウの髪の毛を引っ張りチンコをくわえさせた。
もごっ…!ジュルッ!ジュボッ!ジュボッ…!
フラウ(もう!なんて自分勝手なのかしら!男って!)
フラウがチンコをほお張りながらそう思っていると、アムロはますます激しく腰を
使ってきた。
ハロ 「アムロ!イク ノカ?アムロ!」
アムロ「ハロ…!もうダメだ…イクよ…!」
フラウ「んんっ!んんっ…!!」
フラウは必死に首を横に振って拒否していた。
ドピュッ!ピュピュピュッ…!
アムロは溜まりに溜まった大量のザーメンを容赦なくフラウの口内で爆発させた。
フラウの髪の毛をつかんでチンコを強く押しつけ、余韻を楽しんでいる。
ドクッ!ドクッ!ドクッ…!
アムロ「…ふたつ」
フラウの口の中はアムロのチンコと臭いザーメンで溢れかえっていた。
ハロ 「アムロ!ノマス ノカ?ザーメン」
アムロ「そうだ…フラウ、ザーメンを全部飲むんだ」
フラウ「ううっ…」
アムロ「きみは強い女の子じゃないか。飲めるね?フラウ・ボウ」
フラウは泣きながら、アムロの説得を聞いてうなずいた。
ごくっ…ごくり…!
フラウがザーメンを飲み込むたび、アムロのチンコも吸いつけられていた。
アムロ「そ、そうだ。…フラウ・ボウ…い、いいぞ」
ハロ 「アムロ!オマンコ!アムロ!」
アムロはフラウを四つん這いにさせると、パンティを無造作に剥ぎ取った。
ケツをわしづかみにすると、チンコをフラウの濡れたオマンコへぶち込んだ。
ジュププッ…!
アムロ「すごい…!5倍以上のエネルギーゲインがある」
フラウ「!?なにワケのわからないこと言ってるの?」
アムロ「やってみるさ」
アムロは初めてのSEXだったが、思うがままにチンコをこすりつけてみた。
しかし、緊張のためかチンコは次第に萎えてきてしまった。
アムロ「クッ!た、勃ってくれ…勃てよ…」
フラウ(アムロ…怯えているの?)
ハロ 「アムロ!コシ ツカエ!アムロ!」
アムロ「クッ!こうか!?」
フラウ「あっ…ああっ…!」
アムロはチンコを膣の奥に当てる勢いで、思い切り腰を使った。
ジュボッ!ブチュッ!ジュブッ…!
フラウ「ああっ…す、すごい!」
アムロのチンコはみるみるうちにビンビンに硬くなり、フラウの子宮に届いていた。
フラウはたまらず体位を崩そうと動く。
アムロ「逃がすものか…!」
フラウ「イヤーッ!ダメッ!イッちゃう…!」
ドピュッ!ドピュピュ…!
フラウのオマンコから収まりきらないザーメンが膣外へ飛び散る。
ハロ 「アムロ!ナカダシ キケン!アムロ!」
フラウ(中出し…!中出しされたのね…)
アムロ「みっつ…」
アムロはそう言うと、精魂使い果たしてその場に崩れた。
フラウは泣きながら、ザーメンだらけの顔を手で拭った。
すると、窓の外から覗く人影が見えた。
しかし、窓の外の人物は発見されたことに気が付くとすぐに姿を隠した。
フラウ(誰かに見られてた!…まさか、ハヤト…!?)
窓の外には双眼鏡を持ったふたりの軍人が身を潜めていた。
ドレン「大佐!我々は気付かれたのでありましょうか!?」
大佐と呼ばれたその人物は、白い仮面のようなもので変装して覗いていた。
シャア「うむ。…認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
そう言いながらシャアは、オナニーを終えてザーメンまみれになった軍服をせっせと
拭いていた。
つづく