なるみ「きゃッ!……んっ!んんッ…!?」
三鷹「大人しくしろ。大きな声を出すと周りにバレるぞ?」
なるみ「んッ、ん、ぅぅんッ!!んん〜〜〜!!」

ここはトイレの中。
なるみはトイレで用を足し終わり、出ようとした時、中に入ってくる足音に気づく。
これは…女子のものではない。じゃあ……誰……?

ゆっくりドアを開けて外を覗くと、いきなり担任である三鷹先生が自分を壁に押し付けるようにして襲ってきた。

三鷹「はぁはぁ…前園、可愛いなお前。転校してきた時から好みだったんだよ…
この…一見華奢なのに、豊満な身体を先生は見逃してなかった。…ああ、その通りだったよ…大きなオッパイだ」
なるみ「い…いやっ…!や…やぁ…せ、先生、や、やめっ……ンっ…!!んぅ、んぅう…!!」
三鷹「ああ、本当に綺麗な身体だ。乳首もピンク色で凄く綺麗だ。汚れがない。
今時こんな身体の子なんて居ないぞ?前園」
なるみ「あぁ…っ!あっ、あんっ、いやぁっ。や…やめてください、せんせっ……!!
いや…いやあッ!!
ひうっ…!…ふ、ぁ、あぁんっ…!そ、そんな所、さ、触っちゃいやぁ…!!」
三鷹「ふふ。気持ちイイんだろう?認めたらどうだ?」
なるみ「いや…いやあぁんっ!!」

だっ、となるみはその場から逃げ出した。

三鷹「ははは。先生から逃げられると思ってるのか?前園ぉ?」
なるみ「いや…いやああッ!!誰か、誰か助けてぇっ!!」

カンカンカン…カッカッカッ……

ここから先は……確か、文芸部の部室があった筈…。
他の教室は鍵がかかってて開かなかった…とりあえず、あそこの鍵が開いていたらひとまずあそこに隠れよう……

がらがら…ぴしゃん。がちゃがちゃ……

なるみ「鍵、開いてた……とりあえず、ここに鍵をかけて隠れていれば・・・・・」

コツ…コツ…コツ………ガラガラっ……

なるみ「・・・・・・!!ど、どうして……」
三鷹「ふふ。君は忘れてるようだね?俺は文芸部…ここの顧問だよ?鍵ぐらい持っていて当然だろう?」
なるみ「・・・・・っ……く…!!」
三鷹「おっと、逃げられると思うなよ?」

がちゃがちゃ…と、鍵かけられてしまった。

なるみ「なっ…!」
三鷹「こういう事も出来るってことさ。ははは、…さあ、もう君は逃げられない…」
なるみ「い、いやっ……や、だ、誰か…!」
三鷹「無駄だよ。ここは4階の一番端に位置する。
ここで叫んでも、誰にも聞こえないよ?だから思う存分、喘いでいいからな?
前園の可愛い喘ぎ声を先生に思う存分聞かせてくれよ?はぁはぁ……」
なるみ「いやっ…や、やあっ……!!」
三鷹「さあ、さっきの続きといこうか?」

どんっ!

なるみ「あ…い、いやっ…いや、いやぁっ…!やだ……あ、ああッ…!!」
三鷹「前園のオッパイは本当に綺麗だな。乳首もピンクだし桃のように白くてふっくらしている。
ふふ……この大きな桃の味はどんな味かな?」

ちゅぱ…ちゅくっ

なるみ「はうっ…!…ンっ…ん、あ、あぁ。い、いやっ…いやぁあ……!!
な、何するんですかっ…や、やだ、やめ、やめてえっ……!?」
三鷹「ふふ。本当に嫌かい?乳首が嫌らしく尖ってきているぞ?
今ダブルクリックしてやる。ほーら、クリック、クリック。気持ちイイだろう?ほらほら?」
なるみ「そ、そんな事っ……!!ンっ…、あ、あうっ……!!
ふぅぅ…んッ!ん〜っ、ん〜っ!あああ…ふぁあぁぁぁ…」

せ、先生の舌が…あたしの乳首を舐めてる……指が…あたしの乳首を弄ってる……
時々噛んだり吸ったり、くりくり摘んだりして…あたしの乳首を刺激してる…
い、嫌だよぉっ……だ、誰か、助けて……!!

三鷹「パンティはちゃんと先生が預かっているからね。今はノーパンなんだよな。
最高に厭らしいよ、前園?」
なるみ「や、やだ…いや、いやぁ……うっ、ひ、ひくっ……ひぅ……」
三鷹「恥ずかしいか?恥ずかしいよなあ?学校でこんな姿になってるんだぜ?
でかいオッパイさらけ出して、ノーパンでスカートを捲られて……はぁはぁ…ま、前園……」
なるみ「あっ!?な、何するんですかぁッ!?…やっ……やだ、いやあぁッ!?」

がたん!がた、がたがたっ!と机が揺れる。

三鷹「ふふ。こんな厭らしい格好をさせられている気分はどうだ?」
なるみ「や、やだ……恥ずかしいです。こ、こんな格好…!
や、やめて下さい…お、お願い…お願いしますぅ……!!……ひあッ!?」

ジーッとジッパーを降ろす音。
同時にじゅぶっ、となるみの秘所にペニスが挿入された。

続く