綾子のいじめられ教室1

ある中学校の昼休み。
音楽室隣の男子トイレの一室で、綾子は男子生徒のチンコを咥えさせられていた。
ジュポッ!グポッ!ジュプッ!
「くそっ!この野郎・・・!イキそうだ・・・!」
男子生徒は綾子の頭を力一杯押しつけながらチンコをより激しく口内へ突き立てた。
「イクぞ!全部飲めよ!?」
「んふっ!んんっ・・・!」
ジュッ!ジュプッ!ドピュッ!ドピュピュッ・・・!
「うああ・・・!スゲー出たぁ・・・!」
ドクッ!ドクッ・・・!
男子生徒は綾子の頭を押さえたまま、しばらく余韻に浸っていた。
「どうだ?おいしかったか?」
男子生徒は綾子の髪の毛を引っ張ってチンコから引き離した。
綾子の口から濃いザーメンの糸が引いていた。
口の周りもザーメンだらけだ。
ごくり・・・。
「はい。おいしかったです・・・」
「チンコが汚れたな。きれいに舐めろ」
男子生徒は綾子の髪の毛を引っ張って、またチンコを綾子の口内に深く出し入れした。
ジュプッ!ジュポッ!ジュピュッ!
「ああ・・・気持ちいい・・・。気持ちいいぞ、綾子」
ジュボッ!ジュプッ!ジュボッ!
「おい?返事はどうした?」
「もが・・・ふぁい」
「ほら、ケツの穴も舐めろ。さっきウンコしたからな」
「・・・はい・・・」
キーン、コーン、カーン、コーン・・・
「ちっ!もう終わりかよ。おい、教室戻るぞ?」
「・・・はい」

綾子はクラスでいじめに遭っていた。
男子生徒にではない。もっぱら女子生徒にだ。
そんな綾子に、校内で一番の番長格である男子生徒が話を持ちかけた。
「俺の女になれ。そうすればお前をいじめから助けてやる」
綾子はワラにもすがる思いでその男子生徒との交際を約束をした。
その結果、綾子は見事女子生徒の誰からもいじめを受けなくなったのだ。
その男子生徒こそ、今トイレで綾子にフェラチオを強制していた男、隆志である。

放課後。
「よく来たな。上がれよ」
隆志の自宅だ。訪ねてきたのは制服のままの綾子だった。
隆志は綾子を2階の自分の部屋へ案内した。
そこには隆志以外に見知らぬ男が他に3人いた。
「!?隆志君!?」
「たまにはいいだろ。こういうのも」
「・・・そ・・・そんな・・・?」
「ほら、いいから咥えろよ」
隆志はいつものように、へそまで反り返ったチンコを綾子の眼前に差し出した。
綾子はそれを恐る恐る咥える。
ジュポッ!ジュプッ!ジュプッ・・・!
その隙に、別の男が綾子のおっぱいを揉みだした。
綾子の体は震えていた。
また別の男が綾子のオマンコをパンティ越しにいじり始めた。
ジュボッ!ジュボッ!ジュブッ・・・!
隆志の腰使いが激しくなってきた。
綾子は他の男からもおっぱいも激しく揉まれ、オマンコも激しく舐められはじめた。
「おい!綾子!イクぞっ!」
ジュパッ!ジュポッ!ジュッ・・・!ドピュッ!ピュピュッ!
隆志は思いっきり綾子の頭を押しつけ大量のザーメンを口内に発射してやった。
ごくり・・・。
綾子はそれをいつものように飲み干すと、他の男たちから逃れようとした。
しかし、すぐにもうひとりの男が綾子の髪の毛をつかみ、ギンギンになったチンコを綾子のちいさな口の中にねじ込んだ。
「んんっ!?」
すると同時に背後から別の男が綾子のちいさなケツを掴み上げ、グチョグチョになった綾子のオマンコにチンコを無理矢理ぶち込んだ。
ヌチョッ!ヌチャッ!ニュプッ!
「んんんっ!んんっ・・・!」
「うわぁ・・・。すげえーキツイ・・・!気持ちいい・・・!」
ブチョッ!ヌピュッ!ブピュッ!
「ううっ!ダメだ!イク・・・!」
男は綾子のちいさなケツを抱えながら、チンコを思いきり綾子のオマンコの奥に激しく突きつけた。
「俺も・・・!イク!」
もうひとりの男も綾子の髪の毛を掴みながら、チンコを綾子ののどに届きそうな勢いで激しく突き動かした。
ジュポッ!ニュポッ!ヌプッ!・・・ビピュツ!ビピュピュッ!ピュ・・・!
綾子の口の中とオマンコの中に同時に大量のザーメンが注ぎ込まれた。
「おい、オマンコの中に出すなよ。一応ピル飲ましてるけどよ」
綾子の口内で果てた男はそのまま綾子に続けてフェラチオさせていた。
ジュポッ!ジュプッ!ジュプッ!
「んふっ!んんっ・・・!」
綾子のちいさな口は、チンコとザーメンとで塞がりっぱなしだった。
その最中、最後の男が愛液でグチョグチョになった綾子のアナルをいじりはじめた。
「んんっ!んん!んんんっ!」
綾子はチンコを口いっぱいに頬張りながら、頭を左右に振ってアナル挿入を拒んでいた。
しかし次の瞬間、最後の男は綾子の可愛らしいケツを両手で掴んでアナルを広げると、容赦なくチンコをねじ込んだ。
「いやああっ!駄目っ!裂けちゃうっ!」
綾子は口から糸引くチンコを吐き出し、口内のザーメンを飛び散らしながら叫んだ。
ジュリッ!ジュチッ!ジュッ!ジュリッ・・・!
「駄目っ!駄目っ!あっ!あっ!もごっ!・・・んんっ!」
アナルを犯されている綾子の髪の毛を掴み、改めてチンコで口を塞いだのは隆志だった。
「おとなしくしてくれよ。親にバレちまうだろ?」
そう言いながら隆志はすっかりビンビンに復活したチンコを綾子の口に出し入れさせた。
ジュポッ!ジュプッ!ジュブッ・・・!
ジュリッ!ジリッ!ジュチッ・・・!
「んふっ!んんっ!んんっ・・・!」
「ああ・・・コイツすげえ・・・イイケツの穴してやがる・・・!」
「綾子・・・よかったな・・・。みんなお前のこと認めてくれてるんだぞ」
ズッズッズッ!ズッ・・・!
「くっそ!イク!イクぞ!」
「んッ!んっ!んっ・・・んん・・・!・・・!・・・・・・」
綾子はアナルを激しく突かれ、先に完全にイッてしまった。
ドクッ!ドクッ!ビュルピュッ・・・!
アナルの奥に溢れんばかりのザーメンが放たれた。
綾子の肢体は崩れ落ちようとするが、その頭は隆志によってガッチリ押さえられていた。
隆志はお構いなしに綾子のちいさな口にガンガン激しくチンコを突き立てた。
「綾子・・・!またイクぞ・・・!」
ピピュッ!ピュッ!ドクッ・・・ドクッ・・・!

ザーメンまみれになった綾子の体はようやく開放され、床に寝転んだ。
「兄貴たち、延長するならもう3千円ずつだ」
薄れ行く意識の中、綾子の耳に届いたのは隆志の言葉だった。
「しょうがねえなあ。もう1周姦わそうか」
隆志の兄はそう言いながら隆志に1万円を支払った。
綾子はまた男たちが覆い被さってくるのを感じて、さらに意識が遠のいた。
つづく