■■宇宙性記0079 〜一年乱交〜■■


●第3話「大気圏突入 オナニー」


ホワイトベースは大気圏への突入を試みていた。

セイラ「ハッチ開け。アムロ、後方R3度。ザクは4機よ」
アムロ「セイラさん……!?どうして裸なんですか……?」
セイラ「答える必要あるのかしら?」
アムロ「別に……」
セイラ「弱気は禁物でしょ?アムロ」

セイラはモニタに向かって全裸でオナニーをしていた。
ピチャッ!グチュッ!クチャッ……!
インターカムを通してセイラのオマンコ汁のいやらしい音が響き渡る。

セイラ「チャック開け。アムロ、性感帯はクリトリス。アナルは調教済みよ」
アムロ「セ…セイラさん!なにを言ってるんですか?」
セイラ「事実は事実よ」

アムロは仕方なく、セイラの指示通りノーマルスーツのチャックを下ろした。

セイラ「大気圏突入まで時間がないわ。オナニー開始後4分で射精して」
アムロ「え?オナニー?今やれって言うんですか?」
セイラ「余計なことは言わないで」
アムロ「……了解。セイラさん、僕だって丸焼けになりたくはありませんから」
セイラ「後方のミサイルと機関砲でリュウとカイが援護するけど、高度には
気をつけて」
アムロ「オナニーしている最中に気をつけられると思うんですか?」
セイラ「あなたならできるわ」
アムロ「おだてないでください」

アムロはすでにギンギンに硬くなったチンコをゆっくりしごき始めた。
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ……!
予想以上に美形なセイラの巨乳を、アムロはズームアップして堪能していた。
セイラもアムロのチンコを食い入るように見つめ、おっぱいを揉みながら
クリトリスを激しくこすっていた。
クチュ!クチュ!クチュッ!クチュッ……!

アムロ(セイラさん…。なんていやらしいオマンコなんだ…)
セイラ「どう?アムロ。イケて?」
アムロ「セイラさん、イキそうです。セイラさんはどうですか?」
セイラ「感度良好。アムロ、おしりの穴はいかが?」

セイラはケツをモニタに向けると、もう片方の手をアナルにぶち込んだ。
プグチャッ!グピチャッ!ブビチャッ……!
オマンコとアナルの二重奏音がアムロのコックピットに響き渡っていた。

アムロ「セイラさん、もう限界です!アムロ、イキます……!」
セイラ「アムロ待って。射精はあと48秒後よ」
アムロ「待てませんよ!イキます!」
セイラ「待って!ああっ!」

ドュピュッ!ピュピュッ……!
大量のザーメンは勢いよくモニタのセイラめがけて飛び散った。
モニタのセイラはザーメンだらけだ。
セイラもアムロの射精を見て一気にアクメに達していた。

セイラ「アムロ……いっぱい出したのね」
アムロ「し、しまった!ティッシュのペアが……!セイラさんティッシュを
くれませんか?」
セイラ「無理よ。ティッシュを発射することはできないわ。メカニックマンに
聞いてみるけど」

アムロのティッシュは度重なるオナニーで使い切ってしまっていた。
コックピット内はアムロのイカ臭いザーメンの臭いで充満している。
ザーメンをぶちまけたままホワートベースへ帰還することはできなかった。

しばらくすると再びセイラがモニタに現れた。
しかし、よく見ると後ろからメカニックマンに犯されているようだ。
アムロはその非常事態を見て、たまらずオナニーを再開した。

アムロ(くそっ!僕だってヤリたいのに……!)
セイラ「ア、アムロ!聞こえて?あっ……あっ……アムロッ」
アムロ「セイラさん!大丈夫ですか?」
セイラ「ああっ……アムロッ!ティッシュのペア発射、あっ……受け取って」
アムロ「くっ!……間に合うのか!?」

セイラは制服を着たまま操縦席に四つん這いにさせられ、後ろからガンガン犯されていた。
激しく犯されているセイラを凝視しながら、アムロは力強くチンコをしごいていた。
目に涙を浮かべたモニタ上のセイラと目が合った。

セイラ「あっ!ア、アムロ!アムロ!応答して!」
アムロ「セイラさん!どうかしましたか!?」
セイラ「イク!」
アムロ「迂闊なヤツめ!」

ドピュッ!
セイラが白目を剥きながらイク姿を見て、アムロは早くも2発目の射精を終えた。

アムロ「間に合わなかったか……」

ティッシュは間に合わず、コックピット内はもはやザーメンまみれになっていた。
モニタに映っているセイラは、今度は別のメカニックマンにアナルを犯され続けていた。

それを遠目から双眼鏡で覗く人影があった。
正体がバレぬよう、その人物は白いマスクを被っていた。
シャアである。

シャア「アルテイシア!?」

「赤い彗星」と称されるその人物はアナルをグチャグチャに犯されているセイラをそう呼んだ。
右手ではギンギンになったチンコをシコシコしごいている。

シャア「に、似ている……!ううっ!」

ドピューッ!ピュピュッ!
シャアはそう言いながら、通常の3倍以上のスピードで射精を終えた。
ザーメンの量もまるでスーパーナパーム並みの火力である。

シャア「し、しかし、アルテイシアにしては、つ、強すぎる……」

シャアの知っているアルテイシアはアナルの調教などされているはずがなかった。
オナニーを終えスッキリしたシャアは、さっさとムサイのカプセルへ帰還した。

つづく